フィントケイのスケールアップ|スケーリング道場の条件と運用資金の上限額

フィントケイのスケールアップ|スケーリング道場の条件と運用資金の上限額

本記事はプロモーションを含みます。

プロトレーダー口座に移ったあと、運用資金をもっと大きくすることってできるのかな…

できる制度はあります。ただ、条件と対象プランが決まっているので、順番に見ていきましょう。

フィントケイ(FINTOKEI)には、いま持っている口座の運用資金を大きくするスケールアップ(スケーリング道場)という制度があります。この記事では、5つのランクの条件・対象プラン・上限額・申請方法を、2026年10月時点の公式の案内に沿って整理します。

私自身はチャレンジプランの500万円「パール」で評価試験に合格した側で、合格までの流れは体験談の記事に書いています。この記事はその先、プロトレーダー口座に移ったあとの話に絞りました。

この記事でわかること
  • 白帯から黒帯までのランクと、運用資金の増え方
  • 道場の対象プランと、シリーズ別の上限額
  • メールでの申請の流れと、手続き中の注意点
  • 白帯の契約金と、プロトレーダー口座のルール
目次

フィントケイのスケールアップとは|スケーリング道場の仕組み

スケールアップの正式な名前はスケーリング道場で、2026年6月3日にスタートした制度です。公式FAQでは、保有している口座の運用資金を、取引日数と報酬申請の回数に応じて増やしていく仕組みとして説明されています。

道場とポイントステージの違い

フィントケイには、運用資金に関わる仕組みがもうひとつ、ポイントステージという別の仕組みもあります。公式FAQは両者を次のように切り分けています。

公式FAQの切り分け

ポイントステージ:「次に発行する口座」を大きくする仕組み。

スケーリング道場:「いま保有している口座」を大きくする仕組み。

この記事で扱うのは後者です。プロップファームという仕組み自体から知りたい場合は、プロップファームの費用とリスクを4ステップで解説した記事から読むと全体像がつかめます。

ポイントステージのランクと報酬率の関係は、フィントケイの報酬率を扱った記事で取り上げています。

ランクの条件は2つの回数

公式FAQは、ランクアップの条件を「最低取引日数 + 報酬獲得回数のみ」と説明しています。公式ブログも、ランクは取引日数と報酬獲得回数で上がると書いています。この記事では報酬獲得回数を「報酬申請回数」と表記します。報酬申請1回ごとの条件は、後の章のプロトレーダー口座のルールの表で確認できます。

ランクは白帯・黄帯・緑帯・茶帯・黒帯の5段階で、黒帯では初期資金の最大4倍(+300%)になります。具体的な数字は次の章の表で確認しましょう。

スケーリング道場のランク表|白帯から黒帯までの5段階

公式FAQと公式ブログに載っている、各ランクの条件と運用資金の増え方です。白帯は運用資金が増えず、契約金のみという位置づけになっています。

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ランク取引日数報酬申請回数運用資金の増え方
白帯20日2回増額なし(契約金のみ)
黄帯50日5回+30%
緑帯80日8回+50%
茶帯150日12回+100%
黒帯250日24回+300%(最大4倍)

※2026年10月時点の公式FAQ・公式ブログの内容です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

道場で増えるのは運用資金のサイズです。公式FAQには「スケーリング道場においては、報酬%の増加は特典に含まれていません」とあります。また、条件を満たしても自動では反映されず、都度の申請が必要です(手順は後の章で説明します)。

\ プランの詳細は公式サイトで確認できる /

増え方の計算例|基準は本来の初期資金額

増額の基準になるのは、プランの本来の初期資金額です。すでに運用資金が増えている口座でも同じで、公式FAQの例では、3,000万円に増えているサファイヤを茶帯(+100%)に上げる場合、2,000万円を基準にして4,000万円になると説明されています。

たとえば500万円のパールで考えると、+100%の茶帯で1,000万円、+300%の黒帯で2,000万円です。公式の例ではなく、上の倍率に当てはめた当サイトの計算です。この2,000万円は、次の章で見るプラン表のパールの上限額とも一致します。

取引日数の数え方

公式ブログは、道場の取引日数を「アクティブな取引日数(1日1回以上の新規注文がある日)」と説明しています。細かい数え方は、申請の前に公式FAQやサポートで確認しておきましょう。

上限額と対象プラン|スケールアップできる4シリーズ

道場はすべてのプランで使えるわけではありません。対象のシリーズと、シリーズごとの上限額を整理します。

対象プランと対象外

道場の対象プラン(公式FAQ)
  • チャレンジプラン
  • チャレンジプラン スイング
  • チャレンジプラン スリム
  • 速攻プロプラン(2025年8月18日以降の口座)

対象プランであれば、JPY建てに限らずすべての通貨建てで申請を受け付けていると公式FAQに書かれています。

対象外は、入門プランのすべてと、2025年8月18日以前の旧速攻プロプラン口座です。

これから買うプランを決める段階なら、5シリーズの料金と合格条件を並べた記事で見比べられます。

シリーズ別の上限額

公式の各プランページに載っている「初期運用資金の最大スケーリング額」を、サイズの小さい順に並べました。スイングの上限額は、公式サイトのプラン表で確認してください。

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シリーズ最大スケーリング額(小さいサイズから順に)最終更新
速攻プロプランアイアン400万円/ブロンズ800万円/シルバー2,000万円/ゴールド4,000万円/プラチナ8,000万円/ダイヤモンド1億4,000万円26年10月
チャレンジプランクオーツ400万円/クリスタル800万円/パール2,000万円/ルビー4,000万円/サファイヤ8,000万円/トパーズ1億4,000万円/エメラルド2億円26年10月
チャレンジプラン スイング公式サイトのプラン表で確認26年10月
チャレンジプラン スリム最小サイズの400万円〜トパーズの1億4,000万円26年10月

※金額は2026年10月時点の公式プランページの表示です。サイズの種類や価格を含め、最新の内容は公式サイトでご確認ください。

「最大2億円」の表記の見方

各プランページの道場の案内には「最大2億円までスケールアップ可能」とありますが、これには「チャレンジプラン・エメラルドの場合」という注記が付いています。速攻プロプランの上限は表のとおり最大1億4,000万円で、入門プランは対象外です。自分のプランの上限は、表の数字で確認してください。

スケーリングで増えた分は、複数口座の総初期資金額の上限に数えません。この数え方はフィントケイの複数口座の記事の「上限の数え方」の項目に載っています。

申請方法|メールで申し込む流れと注意点

道場のスケールアップは自動では反映されません。公式FAQは「都度必ずメールでの申請が必要」と案内しています。

①申請前の3つの条件

申請前に整えておくこと
  • すべてのポジションをクローズしておく
  • 申請時点で、口座残高が初期資金額以上になっている
  • ご登録のメールアドレスから、口座番号を明記して送る

口座残高が初期資金額を下回っている場合、申請は受け付けてもらえません。申請先はサポートデスク(jpsupport@fintokei.com)で、チャット・お問い合わせフォームからは受け付けていません。

②申請から完了までの流れ

  1. 登録メールアドレスからサポートデスクへ、口座番号を書いて申請する
  2. フィントケイ側で、取引日数と報酬申請回数の達成状況を確認する
  3. 問題がなければ、口座に残っている利益に基づく報酬の支払い申請を行う
  4. 報酬申請で残高が初期資金額に戻った時点で、スケーリングが受理される
  5. フィントケイ側の手続きのあと、スケールアップが完了する

報酬の支払い申請から完了までは2営業日程が目安です。その間、口座は読み取り専用に設定されます。

途中に出てくる報酬の支払い申請は、フィントケイの始め方の記事で最低申請額や受け取り方法まで順を追って見られます。

\ 最新の条件は公式サイトで確認できる /

白帯の契約金|速攻プロの「初期費用の返還」とは

各プランページのプラン表には「初期費用の返還(スケーリング道場の適用により)」という項目があります。この項目について、公式FAQは次のように説明しています。

契約金って、買ったプランの料金が戻ってくるってこと?

公式FAQの説明を、そのまま見てみましょう。

公式FAQには、白帯の条件(取引日数20日・報酬申請2回)を満たしたとき、プラン購入時に支払った金額(割引コードやクーポンなどによる割引額を控除した残額)の返還を受ける権利があると書かれています。支払われるのは、プロ口座への昇格開始初日ではなく条件を達成したあとで、追補文書では「契約金」として扱われると書かれています。

2026年6月11日以降に購入した口座は、白帯ランクの条件達成で受け取れると公式FAQにあります。2026年6月10日以前に購入した口座には経過措置があるため、該当する場合は公式FAQで確認してください。

契約金の支払いの時期や方法、「契約金」の定義は追補文書に定められています。申し込む前に、公式の追補文書とFAQで確認してください。

プロトレーダー口座のルール|口座を保つ条件と制限ルール

道場の条件とは別に、プロトレーダー口座そのものにも守るルールがあります。30日間取引がないと口座が閉鎖される条件もあるので、数値を表にまとめます。

シリーズ別の口座ルール

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項目チャレンジ・スイング・スリム速攻プロ(2026年7月15日以降の購入)
1日の損失率5%未満2%
全体の損失率10%未満3%
取引のない期間30日間取引がないと口座が閉鎖30日間に新規取引かクローズした取引が1つ以上必要
最低取引日数3日3日
報酬申請の利益条件利益目標はなし(最低報酬金額は2万円から)初期資金の3%以上の利益

※2026年10月時点の公式FAQの内容です。2026年7月15日より前に購入した速攻プロプランは、公式サイトでご確認ください。表の「最低取引日数」は、道場のランク表の取引日数とは別の条件です。スケールアップ後の口座で損失率などの扱いがどうなるかは、申請前に公式サポートで確認してください。

チャレンジ・スイング・スリムのうち、スイングは1日の損失率の起算の基準が異なります。失格になる条件を数値つきで見返したいときは、フィントケイのルール一覧の記事が手元で使えます。

制限ルールが適用されたとき

公式FAQによると、制限ルールが適用されている口座は白帯ランクまでしか目指せません。スケーリング中の口座に制限ルールが適用された場合は、現在のスケーリングレベルとその特典は保持されますが、それ以上のスケーリングは一時停止されます。

制限ルールの適用条件や再評価の扱いは、取引を続ける前に公式FAQの制限ルールのページで確認しましょう。

フィントケイのスケールアップに関するよくある質問

申請の前に迷いやすい点を、公式FAQの内容に沿ってまとめました。

入門プランでもスケールアップできますか?

入門プランはスケーリング道場の対象外です。対象は、チャレンジプラン・チャレンジプラン スイング・チャレンジプラン スリム・速攻プロプラン(2025年8月18日以降の口座)です。

スケールアップすると報酬の割合も上がりますか?

公式FAQには「スケーリング道場においては、報酬%の増加は特典に含まれていません」とあります。道場で増えるのは運用資金のサイズです。

申請はチャットやお問い合わせフォームからできますか?

いいえ。ご登録のメールアドレスからサポートデスク(jpsupport@fintokei.com)へ、口座番号を明記してメールで申請します。チャットやフォームからは受け付けていません。

スケールアップした分は総初期資金額に入りますか?

公式FAQでは、スケーリングによって増加した後の残高は「総初期資金額」の計算に含まれず、各口座の元の初期資金額を基準に数えると説明されています。

すでにスケールアップ済みの口座はどうなりますか?

公式FAQでは、スケールアップ済みの内容(初期資金額・報酬%)はそのまま維持され、さらに高い初期資金額へは、次に目指せるランクの条件を満たした場合に可能と説明されています。

まとめ|スケールアップは条件と手順を先に押さえる

フィントケイのスケーリング道場は、取引日数と報酬申請回数で白帯から黒帯の5段階に進み、いま持っている口座の運用資金を増やしていく制度です。対象プランと申請の手順が決まっているので、自分の口座が当てはまるかを先に見ておきましょう。

この記事のまとめ

ランク:白帯から黒帯の5段階で、条件は取引日数と報酬申請回数です。増え方は+30%から+300%までで、数字は本文の表で確認できます。

対象:チャレンジ・スイング・スリム・速攻プロ(2025年8月18日以降の口座)。入門プランは対象外です。

申請:メールのみ。全ポジションを決済し、残高が初期資金額以上の状態で送ります。目安は2営業日で、その間は読み取り専用です。

注意:報酬の割合は道場では増えません。契約金や増額後のルールは、公式の追補文書とFAQで確認してください。

申請の前に、公式サイトで最新の条件と上限額を開いておきましょう。

\ 上限額や条件の最新情報は公式サイトで /

※金額・条件は2026年10月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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