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申請ってどうやるの?手数料や着金のタイミングも気になる…
評価試験に合格したあとの報酬の受け取りは、申し込む前に知っておきたいところですよね。順番に見ていきましょう。
フィントケイの報酬は、MyFintokeiの「報酬獲得」タブから申請します。この記事では、申請の条件・受取方法・手数料を、公式ヘルプセンターの案内(2026年10月時点)に沿って、申請から着金までの順にたどります。
税金や、申込みから報酬までの全体の流れは別の記事で扱っています。ここでは、申請してから受け取るまでの仕様に絞ります。
- 申請から着金までの3ステップ
- 申請条件(KYC・2週間ごと・全ポジション決済)と最低申請額
- 銀行・仮想通貨・Eウォレットの受取方法と手数料
- 即時報酬(Instant Payouts)と法人名義の場合の決まり
フィントケイの報酬の受け取り方|申請から着金までの3ステップ
報酬の受け取りは、申請、フィントケイ側の手続き、着金の順に進みます。まず全体像をつかんでおくと、後の章の条件や手数料がどこに当たる話なのかが見えてきます。
- 申請:MyFintokeiの「報酬獲得」タブから支払いを申請する(事前に本人認証のKYCが完了している必要があります)
- 手続き:フィントケイ側で支払いの手続きが進み、完了するとメールが届く
- 着金:選んだ受取先に報酬が届く
着金までの日数の目安は、公式ヘルプの「報酬の支払い申請について」と「報酬はいつ受け取れますか」で案内されています。受取方法や受取銀行の営業時間、仮想通貨ではブロックチェーンの処理速度でも変わるため、最新の目安は公式ヘルプに載っています。
私自身、評価試験に合格したあとの報酬の申請から受け取りまでの流れで困ったことはありませんでした。経緯はフィントケイの体験談を書いた記事でも触れています。ただしこれは一人の記録で、条件やルールは更新されることがあります。
プラン購入から報酬までを通しで見たい場合は、フィントケイの始め方の記事が全体の道案内になります。
報酬の申請条件|KYC・2週間・全ポジション決済
申請ボタンを押す前に満たしておく条件は、本人認証、申請の間隔、ポジションの状態に分けて見ていきます。プランによって初回の数え方や利益の条件が変わるので、自分のプランの列を見てください。
申請前に必要なKYCと窓口
報酬の支払い申請に進むには、事前に本人認証(KYC)の手続きが完了している必要があると公式は案内しています。
申請の窓口はMyFintokeiの「報酬獲得」タブです。送金先は、ご自身が所有する銀行口座・Eウォレット・仮想通貨ウォレットで、受取方法ごとの違いは後の章で見ていきます。
プラン別の申請条件
チャレンジプラン・入門プランと、速攻プロプランで、申請条件が分かれています。表は公式ヘルプの案内を並べたものです。
| 項目 | チャレンジプラン・入門プラン | 速攻プロプラン |
|---|---|---|
| 初回の申請 | プロ口座へ昇格後、最初に取引した時点から2週間が経過していること | プロ口座へ昇格後、最初に取引した日から2週間が経過していること。加えて、初期資金の3%以上の利益を達成していること |
| 2回目以降の申請 | 前回の申請から2週間が経過していること | 前回の申請から2週間が経過していること。加えて、初期資金の3%以上の利益を達成していること |
条件を満たしていないときは、「報酬獲得」ページの「支払い」ボタンにある「i」マークで、その理由を見られます。申請できない理由は、最初にここで見る場所です。
最低取引日数の注意
申請条件には、最低取引日数もあります。取引日は、少なくとも1つの取引を開始した日として数えられ、同じ日に決済した場合も、ポジションを持ち越した場合も1日になります。日付の区切りはサーバー時間が基準です。
日数は、購入した日で案内が分かれます。公式ヘルプの「最低取引日の条件とは」では、2026年7月15日以降に購入した口座は3日以上、7月15日より前に購入した口座は3日もしくは速攻プロプランは5日と案内されています。
自分の口座にどの日数が当てはまるかは、申請の前に公式ヘルプで確認しましょう。
申請時の決まり
- 申請は、条件を満たしていれば2週間ごとにできる
- 申請時はすべてのポジションをクローズしておく。オープンポジションがあると申請できない
- 実際の報酬額は、「可能額」として表示される金額を基に自動で計算される
評価試験の段階で守るルールは、申請条件とは別にあります。失格になる条件はフィントケイのルールの一覧で見られます。
\ 申請条件や受取方法は公式サイトで見られる /
最低申請額|通常は20,000円、速攻プロは初期資金の3%
申請できる報酬には最低額があります。通常は20,000円(100USD/100EUR)で、速攻プロプランは初期資金に応じた表が別に用意されています。
通常の最低申請額
公式ヘルプの案内では、通常の最低申請額は100EUR・100USD・2,000CZK・20,000円です。チャレンジプランで400,000EURまたはUSDの口座を使う場合は、120EUR・120USDと案内されています。
この最低額は、後の章で出てくる国内銀行送金の手数料無料の条件にも関わります。
速攻プロプランの最低申請額
速攻プロプランの最低申請額は、初期資金の3%です。2026年7月15日以降に購入した口座の円建ては、次の表のとおりです。
| 初期資金(円建て) | 最低報酬申請額 |
|---|---|
| 1,000,000円 | 30,000円 |
| 2,000,000円 | 60,000円 |
| 5,000,000円 | 150,000円 |
| 10,000,000円 | 300,000円 |
| 20,000,000円 | 600,000円 |
| 35,000,000円 | 1,050,000円 |
速攻プロプランを含め、各プランの価格や初期資金のサイズは5シリーズの料金と合格条件を比べた記事に表があります。
受取方法と手数料|銀行・仮想通貨・Eウォレットの3系統
報酬の送金先は、銀行口座・Eウォレット・仮想通貨ウォレットの3系統です。手数料は系統ごとに決まりが違います。なお、ここで見る手数料は報酬を受け取るときのもので、プラン購入時の支払い方法とは別の話です。
| 受取方法 | 手数料の案内(26年10月時点) | 報酬額が大きいとき |
|---|---|---|
| 国内銀行送金 | 最低申請額を満たしていれば、送金手数料は無料 | 国内口座を指定しても海外送金として処理されることがあり、その場合の受取銀行側の手数料は利用者の負担 |
| 仮想通貨 | 報酬の2.5%に、通貨によって10EURまたは20EURが加わる | 仮想通貨を選んでいても、銀行送金に変更されることがある |
Eウォレットも受取先に含まれます。手数料や利用できるサービスの確認先は、公式ヘルプの最新の案内です。
国内銀行送金
国内の銀行口座への送金は、最低支払い申請額を満たしていれば送金手数料は無料と公式が案内しています。最低申請額は前の章の20,000円や速攻プロプランの表です。
ただし、報酬額が大きい場合は、国内の銀行口座を指定していても海外送金で処理されることがあります。その場合に受取銀行側で発生する手数料は利用者の負担です。日本国外の口座への送金や、為替の変換が必要な場合も、追加の手数料が利用者の負担になることがあります。
どのくらいの金額から海外送金になるのか、受取銀行側の手数料がいくらになるのかは、申請の前に公式サポート(jpsupport@fintokei.com)と受取先の銀行に問い合わせておきましょう。
仮想通貨
仮想通貨での受け取りは、通貨ごとに手数料の決まりが違います。公式の表は次のとおりです。
| 通貨 | 手数料 |
|---|---|
| ETH/USDT | 報酬の2.5%+10EUR |
| BTC/USDC | 報酬の2.5%+20EUR |
| その他(LTC等) | 報酬の2.5% |
料率をあてはめた計算例です。報酬が1,000EURでETH/USDTを選ぶと、2.5%の25EURに10EURを足した35EURが手数料になります。
金額が大きいと、仮想通貨を選んでいても銀行送金に変更される場合があります。料率の最新の表は公式ヘルプにあります。※2026年10月時点の内容です。
\ 手数料の最新の案内は公式サイトにある /
フィントケイの即時報酬|ワンクリック申請と読み取り専用の約30秒
公式は、2025年8月4日から即時報酬(Instant Payouts)を導入したと案内しています。申請の手順と、申請したあとの口座の扱いを分けて見ていきます。
申請の流れ
公式ヘルプの案内を、申請の順に並べると次のとおりです。
- 報酬の申請はワンクリックで完了する
- 申請は数秒以内に自動で承認される
- 申請額は口座残高から差し引かれ、口座はそのまま継続して使える
- 申請後、口座は読み取り専用になるが、約30秒で解除されて取引を再開できる
申請の手順や画面の表示は、更新されることがあります。
Walletoryと150万円相当
Walletoryを使うと、最大150万円(または他通貨での同等額)までの報酬の受け取りが即座に処理されると公式が案内しています。Walletoryはフィントケイとは独立したサービスで、別に登録が必要です。
銀行送金・仮想通貨・150万円の上限を超える分のWalletory送金は、通常の送金手続きになります。Walletoryの手数料や利用条件の確認先は、Walletory側と公式ヘルプです。
法人名義の報酬受け取り|法人銀行口座への振込のみ
個人ではなく法人名義で利用する場合は、報酬の受け取り方が変わります。公式ヘルプ(2026年2月更新)の案内は次のとおりです。
- 取引口座からのすべての報酬は、法人名義の銀行口座への銀行振込のみで処理される
- 個人口座やその他の方法では報酬を受け取れない
- 登録できる法人銀行口座は1つ
- 承認後は元に戻せない
対象は、日本在住で、日本で設立した法人の唯一の取締役かつ株主であるケースです。株式会社・合同会社・有限会社は対象で、合資会社・合名会社は対象外と案内されています。
承認後に個人口座などへ戻せない点は、申請前にいちばん押さえたいところです。条件は公式ヘルプの「法人銀行口座への報酬支払い」にまとまっています。
フィントケイの報酬受け取りに関するよくある質問
申請の前に迷いやすい点を、質問の形でまとめました。
- 報酬の申請は何回でもできますか?
-
申請は、条件を満たしていれば2週間ごとに可能と案内されています。初回はプロ口座で最初に取引してから2週間後、2回目以降は前回の申請から2週間後です。速攻プロプランは、初期資金の3%以上の利益も条件に入っています。
- 申請から着金まで何日かかりますか?
-
着金までの日数は、受取方法や受取銀行の営業時間、仮想通貨ではブロックチェーンの処理速度で変わります。最新の目安は、公式ヘルプの「報酬の支払い申請について」と「報酬はいつ受け取れますか」で確認してください。フィントケイ側の支払い手続きが完了すると、完了のメールが届きます。
- 報酬を受け取るときの手数料はいくらですか?
-
公式の案内では、国内銀行送金は最低申請額を満たしていれば送金手数料は無料です。仮想通貨は報酬の2.5%に、ETH/USDTは10EUR、BTC/USDCは20EURが加わります。報酬額が大きいと海外送金で処理されることがあり、その場合の受取銀行側の手数料は利用者の負担です。
- 即時報酬で申請すると、口座はしばらく使えませんか?
-
公式ヘルプの案内では、申請後は口座が読み取り専用になりますが、約30秒で解除されて取引を再開できます。
- 申請ボタンが押せないときはどうすればいいですか?
-
まず「報酬獲得」ページの「支払い」ボタンにある「i」マークで理由を見ましょう。KYCの完了、前回の申請や初回の取引からの2週間、全ポジションのクローズ、速攻プロプランの場合は利益の条件が見るポイントです。解決しないときは、公式サポート(jpsupport@fintokei.com)に問い合わせてください。
- 受け取った報酬の税金はどうなりますか?
-
報酬の税金の考え方は、プロップファームの税金を扱った記事に書いています。実際の申告については、管轄の税務署や税理士にご相談ください。
まとめ:報酬の受け取りは条件・方法・手数料を先に確認
フィントケイの報酬は、KYCを済ませたうえでMyFintokeiから申請する流れです。申請条件と受取方法ごとの手数料が、この記事の中心でした。
申請条件:KYCが必要。チャレンジ・入門は最初の取引から2週間後、以降は前回の申請から2週間後。速攻プロは初期資金の3%以上の利益も条件です。
最低申請額:通常は20,000円。速攻プロは初期資金に応じた表があります。
受取方法と手数料:国内銀行送金は最低申請額を満たせば無料、仮想通貨は報酬の2.5%に通貨ごとの加算があります。
注意点:報酬額が大きいと海外送金で処理されることがあり、受取銀行側の手数料は利用者の負担です。最低取引日数と着金の目安の確認先は、公式ヘルプです。
即時報酬や法人名義の決まりも含め、条件は更新されることがあります。最新の案内は公式サイトで見られます。
\ 条件を確かめてから申し込む場合は、公式サイトへ /
移行先の全体像や、プロップファームの仕組みを先に押さえたい場合は、こちらの記事が入口になります。
公式ヘルプ
報酬の支払い申請について | Fintokei ヘルプセンター
報酬はいつ受け取れますか | Fintokei ヘルプセンター
最低取引日の条件とは | Fintokei ヘルプセンター
※金額・条件は2026年10月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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