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合格したあとの報酬って、結局何%もらえるの?プランによって違うって本当?
本当です。プランと購入日で出発点が決まり、そこから上がる仕組みと下がる仕組みがあります。順番に整理していきますね。
フィントケイ(FINTOKEI)で評価試験に合格すると、資金提供を受けた口座で取引ができ、利益を基にした報酬を受け取れます。公式はこの報酬を「データ提供料の報酬」と案内していて、その割合が報酬率(報酬分配率)です。この報酬率は、全プラン共通の数字ではありません。
この記事では、プラン別の報酬率と、上がる条件・下がる条件を、公式サイトとサポートページの案内にそって整理します。合格後に「思っていた割合と違った」とならないよう、購入前に押さえておきたい点をまとめました。
- プラン別の報酬率と、速攻プロプランの購入日による違い
- 入門プランの報酬率を決める「ダイナミックな報酬」の4要素
- ポイントステージ(ランク1〜6)で報酬率が上がるルールと適用範囲
- 制限ルールで報酬率が下がる2段階の引き下げ幅と、再評価の目安
プロップファームの仕組みから知りたい方に向けて、費用やリスクまで含めて整理した記事があります。
フィントケイの報酬率|プラン別の割合を一覧で確認
報酬率はプランによって異なります。まずは5シリーズの割合を一覧で見ておきましょう。チャレンジ系の3プランは80%、速攻プロプランは90%(2026年7月15日以降の購入)、入門プランは50〜100%という案内です。
プラン別の報酬率の一覧表
| プラン | 報酬率 | 購入日などの条件 | 最終更新 |
|---|---|---|---|
| 入門プラン(StartTrader) | 50〜100% | ダイナミックな報酬システムで決まる。対象は2024年12月19日以降に購入した入門プランのプロ口座 | 26年10月 |
| 速攻プロプラン(SwiftTrader) | 90% | 2026年7月15日以降に購入した口座。7月15日より前の購入分は別の率が案内されているため、サポートページで確認 | 26年10月 |
| チャレンジプラン(ProTrader) | 80% | 公式プラン表の値 | 26年10月 |
| チャレンジプラン スイング(ProTrader Swing) | 80% | 公式プラン表の値 | 26年10月 |
| チャレンジプラン スリム(ProTrader Slim) | 80% | 公式プラン表の値 | 26年10月 |
ここでの報酬率は、評価試験に合格したあとのプロ口座で受け取る報酬の割合です。利益の金額そのものではなく、利益を基にした報酬の取り分を示す数字なので、プランを選ぶときは価格や合格条件とあわせて見る必要があります。
5シリーズの価格や合格条件との違いは、プラン比較の記事で表にまとめています。5シリーズの料金と合格条件の比較と並べて見ると、報酬率以外の違いも把握できます。
速攻プロの購入日別の案内
速攻プロプランのプロ口座は、2026年7月15日以降に購入した口座の報酬率が90%です。7月15日より前に購入した口座については、公式が別の率を案内しています。
同じ速攻プロプランでも、購入日によって適用される報酬率の案内が異なります。購入する時点の条件は、公式サイトのプランページとサポートページで最新の内容を確認してください。
入門の50〜100%の幅
入門プランの専用ページでは、「ダイナミックな報酬システム」によってトレードの一貫性が評価され、成果に応じて50%から最大100%までの報酬が獲得できると案内されています。固定の数字ではなく幅で示されているのが、ほかのプランとの大きな違いです。何で決まるのかは、次の章で見ていきます。
\ プランごとの報酬率を公式サイトで確認できる /
入門プランの報酬率|ダイナミックな報酬で決まる4要素
入門プランの報酬率は、ダイナミックな報酬システム(Dynamic Performance Reward、以下DPR)で決まります。公式の説明では、一貫性のあるトレーダーにより高い利益配分を提供するために設計された仕組みです。
報酬率を決める4つの評価要素
DPRが導入されているのは、2024年12月19日以降に購入された入門プランのプロ口座です。報酬率は、取引内容に応じて50%から100%の範囲で決まります。評価に使われる要素は次の4つです。
- トレード日数:取引した日数が多いほど、報酬%が高くなる
- レバレッジ管理:最大使用レバレッジが低いほどレバレッジ管理率が高くなり、報酬%も上がる
- 報酬獲得回数:報酬を受け取った回数が多いほど、報酬%が高くなる
- 損益の一貫性:日々の損益が安定しているほど一貫性率が高くなり、報酬%も高くなる
一貫性は、UTC時間0時時点の有効証拠金をもとにした日々の損益の変動で測られます。取引日数が多い、レバレッジが低い、損益が安定しているという方向が、公式の説明で報酬%の上昇につながる要素として挙げられています。
自分の口座の現在の報酬%と、その元になる各要素の数値は、MyFintokeiのダッシュボードで確認できます。
受け取るたびの再計算と全額申請
DPRは、対象となる口座ごとに個別に計算されます。そして報酬を受け取るたびに、次の支払い申請に向けて再計算されます。トレード日数やレバレッジの値は、各報酬受取後にリセットされると公式に説明されています。
DPRが有効な口座では、支払いを申請するとき、それまでに獲得した利益の全額を申請する必要があります。申請の前に、自分の口座がDPRの対象かどうかを確認しておきましょう。
入門プランの報酬率は、専用ページとDPRのサポートページの両方で説明されています。購入前に両方を読んでおくと、報酬率の決まり方をイメージしやすくなります。
ポイントステージ|ランク1〜6で報酬率が上がる仕組み
ポイントステージは、経験値にあたるXPをためてランクを上げていくフィントケイの制度です。公式は「次に発行する口座」を大きくする仕組みと説明していて、新しいランクに到達すると、報酬率の増加のほか運用資金のアップなどの特典が解放されます。ここでは報酬率に関わる部分に絞って見ていきます。
ランク別の報酬率アップ一覧
| ランク | 必要なXP | 報酬率アップ | 最終更新 |
|---|---|---|---|
| ランク1 | 0〜1,999 | +0% | 26年10月 |
| ランク2 | 2,000〜4,999 | +5% | 26年10月 |
| ランク3 | 5,000〜9,999 | +10% | 26年10月 |
| ランク4 | 10,000〜19,999 | +10% | 26年10月 |
| ランク5 | 20,000〜29,999 | +15% | 26年10月 |
| ランク6 | 30,000〜 | +20% | 26年10月 |
ランク3とランク4は、報酬率アップの数字が同じ+10%です。XPが増えても、ランクによっては報酬率アップの数字が変わらない段階があります。
適用されるルールと上限100%
表の数字は、読み方にクセがあります。公式のサポートページで説明されているルールを、先に3つ押さえておきましょう。
- 合計で適用される:表の%は累積ではなく、各ランクの%が初期値に対して適用されます。ランク2(+5%)からランク3(+10%)に上がったときの増加は、合計で+10%です。+15%にはなりません
- 上限は100%:報酬率は100%が最大値で、それを超えることはありません
- 新しく発行した口座が対象:新しいランクに到達したあとに購入・発行された口座に適用されます。すでに使っている口座のルールが、途中から変わることはありません
つまり、ランクが上がってもいま使っている口座にブーストが後から加わることはありません。反映されるのは、ランク到達後に新しく発行する口座からです。無料トライアルは対象外で、対象になるプランの範囲は公式のサポートページで案内されています。
XPの有効期限と提供範囲
XPには有効期限がなく、公式サイトでは「一度上がったランクは下がりません」と案内されています。
XPの獲得方法として、公式のサポートページには初回のアカウント登録(200XP)、本人認証の完了(200XP)、アクティブな取引日(10XP)、MyFintokeiへのログイン(10XP)などが挙げられています。ほかに、コンテストの入賞や報酬獲得時、新しいプランの購入でも獲得できます。ミッションの多くには制限時間があり、特定のスペシャルでXPを獲得できる機会は期間限定になる場合があります。
ポイントステージは段階的に展開されている制度で、すべてのお客様に一律で提供されているわけではありません。制限ルールを適用されたお客様には、提供されない場合があります。
スケーリング道場との違い
口座の資金を段階的に増やすスケーリング道場では、報酬%の増加はスケールアップの内容に含まれません。ランクアップの条件も最低取引日数と報酬獲得回数で、ポイントステージとは別の制度です。
公式のサポートページでは、報酬%の増加を希望する場合はポイントステージのランクアップを目指すよう案内されています。スケールアップ済みの初期資金額と報酬%は、そのまま維持されます。
制限ルール|報酬率が下がる2段階の引き下げ幅
報酬率は上がる方向だけではありません。制限ルールが適用されると、報酬率が引き下げられます。2026年8月19日から、制限ルールは2段階で適用される形になりました。
公式の説明では、制限ルールは標準的な評価プログラムの条件には含まれておらず、ごく一部のトレーダーに適用される措置です。通常は、事前の警告と、オープンポジションの最大リスクを3%から1%へ引き下げる措置を実施したあとに適用されます。
レベル1・レベル2の内容
| 段階 | 報酬率 | 主な制限の内容 | 最終更新 |
|---|---|---|---|
| レベル1 | 15パーセントポイント引き下げ | オープンポジションの最大リスクを1%以下に維持 | 26年10月 |
| レベル2 | 30パーセントポイント引き下げ | 最大リスク1%以下/1日の利益上限は初期残高を基準に+1%/レバレッジはFX通貨ペア1:10・その他銘柄1:5/ポイントステージの凍結 | 26年10月 |
報酬率の引き下げは、プランの条件(ポイントステージのランクによるブーストを含む)からの引き下げ幅として案内されています。レベル1は15パーセントポイント、レベル2は30パーセントポイントです。
レベル2では、ポイントステージが凍結されます。現在のランクと有効なブーストは引き続き表示され、利用できますが、凍結が解除されるまで追加のXPは獲得できません。新しいトレードコンテストへの参加もできなくなります。一部の場合には、新規の評価プログラムの購入に関する制限も加わります。
制限の内容は、トレーダーごとの取引実績や状況に応じて個別に調整される可能性があります。表はあくまで公式が案内している基本の形です。
適用される場面と範囲
公式は、適用の例として次のような場面を挙げています。形式的には基本ルールを守っていても、また明確な証拠がないケースも含めて、適用される可能性があると説明されています。
- 複数の口座で計6回以上の警告を受けても、改善が見られない場合
- 高リスク取引による繰り返しの失格など、持続可能性の観点から懸念のある取引パターンが確認された場合
- 口座間の両建てやコピートレード的行為など、システム悪用に類するパターンが検出された場合
- ランダム性が高いという理由で、持続可能性の観点から懸念のある取引としてマークされた場合
適用範囲は、フィントケイのプロフィールに紐づくすべての取引口座で、現在の口座だけでなく今後作成する口座も含まれます。口座が昇格またはスケーリングされたあとの口座にも、制限は継続して適用されます。
失格の条件は別の記事に整理しています。警告やルール違反の扱いを知りたいときは、評価試験で失格になる条件を確認してみてください。
再評価の目安
制限がかかったあとについて、公式は次のように説明しています。3〜6か月間の安定した取引実績が確認された場合に、制限ルールの適用継続の必要性を個別に再評価し、進捗に応じて制限解除の判断を行うことがあるという内容です。モニタリングのうえで見直す余地があると判断されたときに、フィントケイ側から連絡が来る流れです。
この3〜6か月は再評価が行われる目安で、期間が過ぎれば解除されるという約束ではありません。判断は個別に行われます。
\ 報酬率やルールの最新内容を公式サイトで見られる /
報酬率の確認手順|購入前から取引中まで
報酬率は、プラン・購入日・ランク・取引の状況が重なって決まります。迷わないよう、確認する順番を整理しておきます。
- 購入前にプランページで報酬率を確認する:速攻プロプランは購入日で案内が分かれるため、購入日の条件もあわせて見ます
- 入門プランはDPRのサポートページを読む:4つの評価要素と再計算のルールを確認します
- ポイントステージの対象を確認する:自分のプランが対象かどうかと、ランク到達後に新しく発行した口座から適用される点を見ます
- 取引中はダッシュボードで現在の報酬%を見る:DPR対象の口座では、報酬%と各要素の数値をMyFintokeiで確認できます
- 警告を受けたら制限ルールのサポートページを読む:引き下げ幅と再評価の流れを把握します
報酬率のほかに、受け取りの手続きも気になるところです。私はチャレンジプランで評価試験に合格し、報酬の受け取りで困ったことはありませんでしたが、あくまで一人の記録です。合格までの経緯は合格までの体験を書いた記事に、申込みから受け取りまでの流れは申込みから報酬受取までの流れにまとめています。
フィントケイの報酬率に関するよくある質問
報酬率について迷いやすい点を、よくある質問としてまとめました。
- フィントケイの報酬率は何%ですか?
-
プランによって異なります。チャレンジプラン・スイング・スリムは80%、速攻プロプランは90%(2026年7月15日以降に購入した口座)、入門プランは50〜100%(ダイナミックな報酬システム)と案内されています。最新の率は公式サイトで確認してください。
- ポイントステージのランクが上がると、いま使っている口座にも反映されますか?
-
いいえ。ブースト特典は、新しいランクに到達したあとに新しく購入・発行された口座に適用されます。すでに使っている口座のルールが、途中から変わることはありません。
- 制限ルールで報酬率が下がった場合、解除されることがありますか?
-
公式は、3〜6か月間の安定した取引実績が確認された場合に、制限の適用継続の必要性を個別に再評価し、解除の判断を行うことがあると説明しています。再評価はフィントケイ側からの連絡で進みます。具体的な時期や結果は個別の判断になります。
- スケーリング道場で報酬率は上がりますか?
-
上がりません。スケーリング道場のスケールアップ内容には、報酬%の増加が含まれていません。報酬%を増やしたい場合は、ポイントステージのランクアップを目指すよう公式が案内しています。
まとめ|フィントケイの報酬率は「出発点・上がる・下がる」で整理
フィントケイの報酬率は、プランと購入日で出発点が決まり、そこにポイントステージの上乗せと制限ルールの引き下げが重なるという構造です。自分がどの段階の話をしているのかを切り分けると、公式の説明も読みやすくなります。
- 出発点:チャレンジ系の3プランは80%、速攻プロプランは90%(2026年7月15日以降に購入)、入門プランは50〜100%です。
- 入門プラン:トレード日数・レバレッジ管理・報酬獲得回数・損益の一貫性で決まり、報酬を受け取るたびに再計算されます。
- 上がる方向:ポイントステージのランク1〜6で+0〜+20%。合計で適用され、上限は100%、新しく発行した口座が対象です。
- 下がる方向:制限ルールでレベル1は15パーセントポイント、レベル2は30パーセントポイントの引き下げです。
- 道場:スケーリング道場では報酬率は上がりません。
購入前には公式サイトで最新の条件を確認し、自分のプランに当てはまる部分を読んでおきましょう。
\ プランと報酬率の最新情報を公式サイトで確認できる /
※報酬率・ポイントステージ・制限ルールの内容は2026年10月時点のものです。金額・条件は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

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