フィントケイの始め方|申込みから報酬の受け取りまで

フィントケイの始め方|申込みから報酬の受け取りまで

本記事はプロモーションを含みます。

フィントケイに申し込みたいけど、実際に何を用意して、どんな順番で進めればいいのか分からない。報酬を受け取るところまで一気に知っておきたい……

私自身がチャレンジプランに申し込んで資金提供を受けた立場として、申込みから報酬の受け取りまでの流れを、公式情報をもとに順番に整理しました。

フィントケイ(FINTOKEI)は、評価試験に合格すると資金提供を受けて取引できるプロップファームです。この記事では、プラン購入から評価試験、本人認証、報酬の受け取りまでの手順を、公式情報の範囲だけで整理します。プランごとの価格や合格条件の比較はこの記事では扱いません。合格・報酬を約束するものではないので、まず「何をどの順番で進めるか」を確認してから申し込みを検討してください。

この記事でわかること
  • 申込み時に用意するものと、支払い方法・参加条件
  • 評価試験の合格判定と、本人認証(KYC)が必要になるタイミング
  • 報酬(データ提供料)の申請条件と、即時報酬・税金の扱い
目次

フィントケイの始め方|申込みから報酬受け取りまでの8ステップ

フィントケイは、プラン購入から報酬の受け取りまで8つの段階に分けて考えると流れをつかみやすくなります。まず全体像を見てから、それぞれの段階で用意するもの・確かめることを順番に見ていきます。

  1. プラン購入と支払い(デモ口座が自動作成される)
  2. プラットフォームの選択とログイン
  3. デモ口座でのトレード開始
  4. 評価ステップの合格判定
  5. 本人認証(KYC)の申請
  6. プロトレーダー口座への移行
  7. 報酬(データ提供料)の申請
  8. 確定申告(税金の扱いの確認)

評価試験の仕組みそのもの(費用・不合格のリスクなど)から知りたい場合は、先に仕組みを押さえておくと理解が早くなります。

プロップファームという仕組み自体が初めての場合は、プロップファームの仕組み・費用・リスクを4ステップで解説した記事を先に読んでおくと、この記事の手順がつかみやすくなります。

①②プラン購入とプラットフォーム選択|申込みで用意するもの

申込みの最初の関門は、プランの支払いとプラットフォームの選択です。ここでつまずかないよう、事前に確認しておきたい点をまとめます。

①プラン購入と支払い方法

参加に必要な費用は、公式サイトに記載されたプラン料金による1回限りの支払いのみです。プラン価格を支払うと、選んだプランに基づいてデモ口座が自動作成されます。

用意するもの
  • 本人名義のクレジット・デビット・プリペイドカード(VISA・Mastercard・Maestro・JCB・Amex)
  • Apple Pay/Google Pay(VISA・Mastercard・Amex)、国内銀行振込、仮想通貨決済のいずれか

評価試験に不合格になった場合、受験料は戻りません。再挑戦する場合は、新たにプランを購入する形になります。

参加条件は18歳以上の成人であれば誰でも申込みできますが、金融犯罪歴のある人・制裁リスト掲載者は参加できません。居住国・国籍によってはサービス提供が制限される場合もあるため、申込み前に公式サイトの最新の参加条件ページを見ておきましょう。

カードや国内銀行振込の条件、返金の扱いは、フィントケイの支払い方法と返金条件の記事で一つずつ見られます。

②プラットフォームを選んでログイン

取引プラットフォームはMT4・MT5・cTrader・TradingViewの4種類から選べます。チャレンジプラン・スリムはMT5のみ、アメリカ居住者はcTraderのみという制約が公式に明記されているので、自分のプランと居住地に合うかを先に確認してください。

どの取引ツールにするか迷うなら、MT4・MT5・cTraderの違いと選び方をまとめた記事があります。フィントケイの取引ツールの選び方

ログイン情報(口座番号・パスワードなど)は、購入後にMyFintokei(会員ページ)の「取引口座」タブから対象口座の詳細ページで確認できます。公式はパスワードは手入力せずコピー&ペーストすること、サーバー名は表示されている名称を正確に入力するかIPアドレスを使うことを推奨しています。プラットフォームのダウンロードも同じ「取引口座」タブから行います。

\ プランと参加条件を公式サイトで確認できる /

③④評価試験|トレード開始から合格判定まで

プラットフォームの準備ができたら、実際にトレードを始めます。ここでは開始前に確認しておきたいことと、合格の判定基準を整理します。

③トレードを始める前に確認すること

取引そのものは、規制されたリクイディティプロバイダーが提供するデータを使い、実際の市場データをもとにした仮想環境で行われます。取引開始前には、EA(自動売買)や両建てなど禁止されている取引方法を確認するよう公式が案内しています。取引対象のシンボルは末尾が「p」(cTraderは「_P」)で終わるものが対象ですが、表記はプラットフォームによって変わることがあるため、実際の画面上の表記を確認してください。

④合格判定の基準

各評価ステップは、それぞれ新しい口座で行われます。すべてのオープンポジションをクローズしたうえで、取引手数料等を差し引いた最終的な損益が必要な利益率を満たしている場合にのみ、そのステップのクリアと判定されます。目標を達成すると「ステップクリア」メールが届き、記載された手順に沿うと次ステップのログイン情報が発行されます。

ポジション保有中の含み損・スワップを加味した有効証拠金が、失格ラインを一瞬でも下回った時点でその場で失格・口座閉鎖になります。決済して初めて判定される利益目標とは異なり、保有中も常時判定の対象になっている点に注意してください。合格条件そのものの詳細は、プランごとの条件を確認したうえで判断することをおすすめします。

各シリーズの失格ラインの詳しい数値は、フィントケイのルール一覧の記事で確認できます。

⑤本人認証(KYC)|プロトレーダー口座を受け取る前に

評価試験の最終ステップをクリアしたあと、プロトレーダー口座を受け取る前に本人認証(KYC)が必要になります。アフィリエイト申請を行う場合にも同じ手続きが求められます。

用意するもの(いずれか1点+補足書類)
  • パスポート(顔写真ページ)を使う場合は、住所確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・住民票等)もあわせて用意する
  • マイナンバーカード(両面)
  • 運転免許証(両面)

手続きはダッシュボードまたはプロフィールページの「本人認証」ボタンから開始します。流れは、本人確認書類のアップロード→使用デバイスのカメラでのセルフィー撮影→完了通知メールの順です。手続きは通常、営業日1日から数日程度で完了すると公式が案内していますが、これは公式が示している目安であり、個々の状況で前後する可能性はあります。

プロトレーダー口座を渡す前に、30日以内に本人認証を完了させる必要があります。KYCの手続き中はVPNの使用ができず、検出されると手続きが一時停止されるので注意してください。

⑥プロトレーダー口座への移行で確認すること

本人認証が承認されると、「プロトレーダー」口座の情報がメールで送付されます。このメールには利用規約(テリムズ)へのリンクが記載されており、公式は「よくお読みになってご確認ください」と案内しています。個別に署名する契約書ではなく、口座情報メールに同封された利用規約リンクを自分で確認する形式です。

プロトレーダー口座で守るルール
  • 1日の損失率5%未満、全体の損失率10%未満を維持する
  • 口座を30日間取引なしで放置すると口座が閉鎖される
  • 最低3日間の取引実績が必要

私自身はチャレンジプラン(ProTrader)の500万円「パール」で評価試験を受け、約3か月で合格しました。合格までの取り組み方や気をつけた点は、実際に評価試験を受けたときの記録にまとめています。

\ 合格後の口座ルールを公式サイトで確認できる /

⑦⑧報酬(データ提供料)の受け取り方と税金の扱い

プロトレーダー口座で取引を続けたあとは、報酬(データ提供料)の申請に進みます。申請の条件・受け取り方・税金の扱いを順番に見ていきます。

⑦報酬の申請条件と受け取り方

報酬の支払い申請は、MyFintokeiの「報酬獲得」タブから行います。申請には事前のKYC完了が必須で、申請時はすべてのポジションをクローズしている必要があります。申請可能なタイミングは、初回がプロトレーダー口座での最初の取引から2週間後、2回目以降は前回申請から2週間後です(速攻プロプランは別途、初期資金の3%以上の利益達成・最低5日取引などの条件があります)。

受け取り方法は、国内銀行振込・Eウォレット・仮想通貨ウォレットから選べます(対象国は公式リストに限定されますが、日本居住者は仮想通貨受け取りの対象国に含まれます)。最低申請額は通貨により通常100EUR・100USD・2,000CZK・20,000JPY(チャレンジプランの一部大型口座は120EUR・120USD)で、チャレンジプラン系はプロトレーダー口座への移行後の利益目標がなく、最低報酬金額は2万円からという案内もあります。

2025年8月4日からは「即時報酬(Instant Payouts)」が導入されており、申請から多くは10〜20秒程度で自動承認されます(最速2.8秒という公式表記もあります)。申請額は口座残高から差し引かれますが、口座はそのまま取引を継続できます。

Walletory(ウォレット間送金)を利用する場合は最大150万円までは即座に着金し、それを超える場合や通常の銀行送金・仮想通貨は通常1営業日以内(多くはそれより早い)での処理が目安です。

Walletoryの利用にはフィントケイとは別に、自分自身での登録が必要です。Walletory Pte Ltd.はシンガポールでライセンスを取得していますが、EU域内の決済サービスライセンスは保有していません。仮想通貨での受け取りには手数料(報酬の2.5%+一定額など)がかかる場合もあるため、受け取り方法ごとの条件はMyFintokeiの案内で確認しておくと安心です。

※金額・条件・即時報酬の対象範囲は2026年9月時点のものです。最新情報は公式サイト・MyFintokeiでご確認ください。

⑧税金の扱い(雑所得としての申告案内)

フィントケイは公式ヘルプセンターで「投資による利益ではなく、データ提供料における報酬として、雑所得でご申告ください」と案内しています。これはフィントケイ自身の案内であり、国税庁が個別に判断を示したものではありません。確定申告のための取引履歴の提出は原則不要で、プラン購入や報酬支払いの記録を利用する旨が案内されています。具体的な申告の仕方は、管轄の税務署または税理士に確認してください。

フィントケイの始め方に関するよくある質問

始め方について、よく聞かれる質問をまとめました。

申込みから評価試験開始まで、どれくらいの日数がかかりますか?

プラン価格を支払うと、選んだプランに基づいてデモ口座が自動作成されます。具体的な日数の目安は、公式サイトのサポートで問い合わせられます。

本人認証(KYC)はいつ必要になりますか?

速攻プロプランはステップ1、チャレンジプラン系(通常・スイング・スリム)はステップ2、入門プランはステップ3をクリアしたタイミング、またはアフィリエイト申請を行うタイミングで必要になります。プロトレーダー口座を受け取る前に、30日以内に完了させる必要があります。

報酬はどのくらいの頻度で申請できますか?

初回はプロトレーダー口座での最初の取引から2週間後、2回目以降は前回の申請から2週間後に申請できます。申請にはKYCの完了と、全ポジションをクローズしていることが条件です。

報酬は何所得として申告すればいいですか?

フィントケイは公式ヘルプセンターで、雑所得としての申告を案内しています。これはフィントケイ自身の案内であり、国税庁が個別に判断を示したものではないため、具体的な申告方法は税務署・税理士に確認してください。

まとめ|フィントケイの始め方で押さえておきたいこと

フィントケイの始め方は、プラン購入→プラットフォーム選択→評価試験→本人認証→プロトレーダー口座への移行→報酬申請という順番で進みます。それぞれの段階で用意するもの・確かめることを事前に押さえておけば、申込み後に迷う場面は減らせます。

この記事のまとめ

申込み:プラン料金の1回限りの支払いで、支払い後にデモ口座が自動作成されます。不合格・失格になった場合、この受験料は戻りません。
評価試験:全ポジション決済後の損益で合否が判定され、保有中の含み損でも失格ラインを下回れば即失格になります。
KYC:最終ステップクリア後、プロトレーダー口座を受け取る前に30日以内の完了が必要です。
報酬:条件を満たせば2週間ごとに申請でき、即時報酬の対象なら数十秒程度で承認されます。
税金:フィントケイは雑所得としての申告を案内していますが、最終判断は税務署・税理士に確認してください。

フィントケイ以外の移行先も比べたうえで決めたい場合は、海外FXからの移行先ガイドで全体像を確認できます。

用意するものと手順を確認したうえで、まずは公式サイトで最新の参加条件を確認してみてください。

\ 申込み前に公式サイトで最新条件を確認できる /

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